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2013/04/10

アコーディオン教室 退会

 もう、先月末になりますが、12月から休会していたアコーディオン教室、退会させてもらうことにしました。

 仕事が忙しくなってきて練習のヒマがなくなってきたこと、自己流で始められるだけの基礎の基礎は習得したと思われること、教則本の課題曲を一つ一つこなして先生からマルを貰うことが目的化してきてしまっていたこと、それとレンタルアコーディオンの期限が3月末で切れること、などが理由です。

 最初は、とりあえず3ヶ月だけでも基礎を習ってみようと思っていたので、思っていたよりも長居しました。
 最初は、アコーディオンのどこをどういじったらいいかも分からなかったけど、独習していけるだけの手応えも感じられるようになったので、あとは自己流と言われようと下手くそと言われようと、自由意志と自己責任でやっていきます。

 アコーディオン教室を辞めたら、急に気分が自由になって、今、手元にあるギターのコード譜を見ながら両手で弾く練習してますが、たどたどしくも初見でコード譜を見ながらコードが押さえられていて、なんとかいけそうで嬉しい限りです。

 最近発見したのは、「イムジン河」って改めていい曲だなということ。歌詞が無い分、メロディーの良さが良く分かります。こんなに東洋的なメロディだったとは。アコーディオンで弾いてはじめて分かりました。

 人前で弾くにはまだ遠いですけど、楽しんで練習出来そうです。

 あとは懸案となっている、アンプ+スピーカーの取り付けですね。アンプを付けるとやはり電池の持ちが悪くなりそうなので、市販のタブレット用モバイルバッテリーを付けたいのですが、アコーディオンのどこに付けるかで悩んでます。どうせならタブレットもアコーディオンに付けて、譜面が見たいという欲望もあります。

 ところで、アコーディオン教室のほうは、イヤだから辞めたわけではなく、「時期が来たらまた」ということでにっこり笑って辞めさせていただいたので、将来的にまた通いたいと思ったら、再度お世話になるかもしれません。先生もとても良い先生でしたし、音楽の授業でサボっていたことを改めて一から教えていただいたこと、本当に感謝してます。

 ただ、元々アコーディオンを弾きたいと思った目的は、自分の知っている色々な俗な流行歌を、下手でも素朴でもとりあえずたくさん弾きたい、ということでした。
 基礎から一曲一曲を時間をかけて完璧に弾きこなしていく。発表会の曲目は先生が決める。という教室の方針とはちょっと違うなと感じて来ていましたので、あとで「あの時辞めなきゃ良かった」と思うかもしれませんが、自分にとっては潮時だったのかなと思っています。

 もとより、人のために楽器を弾くんじゃなくて、自分の楽しみのために弾くのが目的ですので。

※MIXI日記から転載
2012/10/06

アコーディオン教室7ヶ月目

4月から始めたアコーディオンも、早7ヶ月目に突入。このところスランプであんまり進んでいません。
今日で50番目の練習曲。

注意点
●左手の伴奏が右手の動きにつられる。右手同じフレーズで左手のみスタッカート、スラーの区別をつける等の練習を。
●運指が上手くいかない時、蛇腹の動きはなんでもいいので、まずは運指だけ①右手のみ②左手のみ③両手でゆっくり、の順で練習するのもアリ。
●ドシラソファミレドシラソファミレド連続で指を返すフレーズ。親指から薬指への運指で、肩が下がってしまっている。肩が下がるとアコーディオンが曲がり、かえって弾きづらくなる。肩を下げずに、指だけ返す練習を。

※MIXI日記から転載
2012/09/08

アコーディオンレッスン中間報告

 アコーディオンのレッスンは明日なのだけれど、アコーディオンレッスンの経過報告がなかなか日記に書けないので、書けるときに書いてしまいます。

 4月からはじめたレッスンも、5ヶ月目に突入。でもここのところ進みが悪くなってます。今ちょうど50番目の練習曲です。
 両手を使う曲になってきて、難しくなってきたのが理由ですが、何度弾いても覚えられないのが自分でも悔しい。

 しかし、振り返ってみると、(学んでいるのは短い期間ですが)、独学だったら絶対に学べなかっただろうな、と思うことがいくつかあります。

・姿勢
 レッスンの都度チェックが入るので、自分でも思ってもみなかった格好になっていたりして、これは独学だったら矯正不可能な変なポジションで弾いていたのではないかと思う。
 姿勢が悪いと左手の指がちゃんと動かなくなる、というのも意外だった

・ベローイング(蛇腹使い)
 練習曲が両手を使う曲になってしばらく経つけれど、今は思い切りベローを引ききった状態まで広げながら練習している。この状態になってはじめてちゃんと両手で強弱付けた曲が弾けることが分かってきた。空気の量に加えて圧力が無いと、左手の伴奏ばかりが目立って、右手のメロディーが聞こえてこない。
 独学であったら、適当なところでちまちまと蛇腹の往復をするだけだったと思う。蛇腹を引ききると、慣れないうちは、「トレーニングマシンじゃあるまいし、普通、楽器でここまで筋肉使うか?」と思うくらい、肩と腕の筋肉を使う。でも、慣れてくると、そんなに力は必要なくなってくるみたいだ。

・アコーディオンの不合理性
 電子キーボードに慣れていたので、アコーディオンという天然楽器の不合理性に、驚きました。
 例えば、高い音を弾いていると空気がそれほど必要ないけれど、低い音を弾くと空気をたくさん使うのでベローイングが違ってくる、とか、常に空気が足りなくなる危険性と裏腹なので、曲の後半、空気が足らなくならないように前半で思い切りベローを引く、とか。とにかく空気の配分をきっちり意識して計算しながら弾く、なんて経験はありませんでしたし。
 レッスンでの先生の助言があるので、そんなものかと思うけれど、独学だったら挫折していたか、とても変な弾き方をしていたと思う。

・楽曲の解釈
 練習曲レベルですけど、自分でフレーズを解釈して、右手フレーズの繋がりをコントロールしたり、左手伴奏に変化を付けたり、ということが常に課題として与えられています。「子どものレッスンではないので、言われたことだけをやるのではなく、自分で解釈しましょう。」と言われているわけですが、これが非常に難しい。
 最初のうちは、指示通り弾けと言い、反面、言われたことだけやるなと言うのは、この先生ダブルバインドじゃねえか、とか思っていたのですが(笑)要は自分で解釈して自分の音を出しましょう、ということのようです。
 解釈については、色々勘違いもあるので、その都度譜面に記号を書き込んで頂いたりしてます。

・怠けられない
 独学だったら怠け放題ですが、教室レッスン日の前は嫌でも練習します。
 好き放題テキトーに音楽やるのは得意ですが、コツコツ音楽を学ぶのは苦手です。高校生以来じゃないかな、コツコツちゃんと練習するなんて。

・やっぱりアコーディオンは男性に向いている
 ベローの押し引きはテクニックなので、慣れてくれば最初ほど無駄な筋肉を使わないことは確か。ただし先生(女性)が言うには、「結局腕力。」 長時間のステージングをこなしたり、強弱つけてパワフルに弾くには、腕力と腕の長さ、手のデカさがあるほうが有利。
 先生ご夫妻も、お年の割には筋肉質ですし、やはりアコニストの息子さんに至っては、重量挙げ選手かレスラーかという体型。
 そう考えると、かとうかなこさんの細腕が信じられませんが、やはり小さい頃から極端に上手な方は極端に筋肉の使い方が上手いのかもしれません。


 ということで、本当は3ヶ月くらいで辞めてしまうことも考えていたレッスンですが、この間の発表会も面白かったし、最低限あと半年、出来れば来年の発表会には出たいなと思っている次第です。

※MIXI日記から転載
2012/09/06

アコを弾かずに椅子を引き

 4月から通っているアコーディオン教室の発表会がありました。

 私は入ったばかりのため、サポートスタッフで参加。みなさんの体格にあわせた椅子を、ステージ上に持って行ったり、引いてきたりする係でした。
 というわけで、アコーディオン弾かずに 椅子を引いて来ました。

 朝の八時半から、夜まで、一日参加してきましたけど、面白かったー。

 開演は14:00だったので、それまでは準備とリハーサル。約30人のアコーディオン独奏をサポートさせてもらいました。色んなアコーディオンも見れて、色んな年代の方を見れて、ほんとに楽しかった。

 子供の頃は、ピアノとか、音楽の発表会なんざ、行きたくても行けなかったので、舞台裏からの参加でしたが、ああ、こんな感じなんだ、と改めて実感しました。

 全員、成人の方で、最高齢は80歳。これがお三方。演奏は、、、間違えてましたよ。間違えてましたけど、汗を拭き拭き、一所懸命弾かれていたのには、感銘を受けました。40代でアコーディオンが重い、なんて言ってられねえな、って感じでした。
 80歳のカラダボロボロのおばあさんの弾くたどたどしいアコーディオンの、「みかんの咲く丘」の暖かさ。それを見守る観客。「ヘタウマ」ってのは、場が見守っていればアリなのだなと改めて思いました。彼女がトップバッターでした。この日のために腰に注射を打って来たそうです。

 そのあとは、「あ、これなら少し練習すれば弾けるかな」のレベルの方もいらっしゃいましたが、5年以上教室に通われている方は、「スゲエ」の一言でした。ベローシェイクといって、蛇腹を左右に振りながら「ガガガガ!」と音を出すテクニックや、フリーベース(左手がブンチャッチャでなくてメロディーを弾く)でバッハを弾く方がいたり、こりゃあ参った、でした。

 それと、改めて驚いたのは、アコーディオンのオーケストラ。「フィンランディア」をやる、と聞いて、どうせたいしたことないだろうとタカをくくっていました。だってこの独奏楽器が集まって、なんとかなるようなものなら、アコーディオンオーケストラがこの世にたくさんあってもおかしくはないではないですか。
 「フィンランディア」は総勢30人強、曲が始まってからそれが誤解であることが分かりました。元々、音量の大小が出しやすい楽器。ある意味バイオリンやビオラ、チェロ並のダイナミックレンジを持っている。その上の人数ですから、斉奏すれば「おお!」って感じでした。
 上手い人も そうでない人も集まって、これなので、ちゃんと集まったら凄い事になるなと思いました。実際、スロベニアとかでは、そういう集まりがあるそうですが。。。

 と、評論家はそれくらいにして、私の椅子引きのお仕事ですが、、、三人トリオでやったのですが、非常にキビキビしていて間違いもなく、プロを雇ったのですかと言われたそうで、好評でした。来年は演奏で好評を得たいです。

 振り返って、、、正直発表会に参加するまでは、カビの生えたような杓子定規の演奏ばかりじゃないかと思っていました。先生は基本クラシックの作法で厳しく教えているので。でも、ステージ上の演奏者さんはみんな光っていました。みなさん「この日のため」ですから。舞台袖で、次の出番の方が待っている方たち、みんなオーラを発していて近寄りがたい(笑)。
 そのあとの、打ち上げの楽しさ。普段は厳しい先生も、このときとばかりに盛り上げる。オトナの教室だから出来ることなのでしょうが。
 打ち上げで話したら、意外と学校関係者が多い。ご夫婦で音楽の先生とか社会科の先生とか。

 それと、まだ30歳そこそこの男性、ロッカーみたいな格好をして、鼻ピアスはするわ、海賊帽子はかぶるわ、ズボンはタイツみたいでシマシマだわ,なのに、一発入魂の「チゴイネル組曲 No.3」をきっちりカマしていたのにはシビレました。打ち上げでは、日本で一番ガラの悪いアコーディオニストですと言っていたけど、好きだなぁ。梶原さんと言っていました。

 アコーディオン、面白いです。お金がかかるのがタマにキズですが。

※MIXI日記から転載
2012/08/11

アコーディオン レッスンメモ

購入したアコーディオンを返品したり、色々ありましたが、今日はアコーディオン教室のレッスン日。
ご迷惑おかけしたにも関わらず、丁寧にレッスンしていただきました。

以下、本日の注意点メモです。

●左手ボタンが綺麗に押せていない
 姿勢には問題ないので、基本フォーム(Cなら、薬指がベース音C、中指Cメジャー、人差し指Cマイナーの上)がすぐに出来るに練習すること。今後、複雑な動きになっても、すぐにこのフォームに戻ることが出来れば間違えて押すことがなくなる。

●左右のベローのバランス
 課題曲によっては、ベローの空気が明らかに足りなくなりがちな場合が良く出てきた。押した時(閉じた時)に足りなくなるようなら、引いた時に多少音を大きめにしてたくさん蛇腹を開くよう調整する。これも練習のうち。

●テンポが早くなる
 これは「歌の驛」で人前で引いた時もそうだったのだけど、緊張するとどうしてもテンポが早くなる。120の曲なのに、いつのまにか140くらいで弾いている。先生に聞いたところ、意識して練習するしかない、とのこと。逆に言うと練習不足だから勢いで弾こうとして早くなる、とも。同じテンポで嫌というほど練習すれば自然とそのテンポが身につきますと。そうか、そうだよな。。。

●フレーズの区切り
 曲の流れを理解して、小節間でひとつながりの部分と、小節がフレーズの区切りになっている箇所があることを理解すること。

●左手首サポーターについて
 左手首にアトピーがあるので、相談したところ、サポーター付けるのはOK、というかむしろ推奨しています。とのこと。指先の出る手袋を使っているのかと思ったら、先生ご自身は使い古しのくつ下を切って、親指部分に穴をあけ、自作しているとのこと。
 これがあるとアコが汚れないし、汗で吸い付いて滑りが悪くなったりもなくなる、とのこと。早速自作してみるつもり。

 今度の19日には船橋で発表会があるので、一日お手伝いを兼ねて行ってきます。教室の方たちが全員集合されるとのことなので、色々話も聞いてこようと思っています。

※MIXI日記から転載
2012/06/09

アコーディオンレッスン5回目

 今日で5回目、三ヶ月目に入ったアコーディオンのレッスンでした。

 今回は、あまり自宅で練習せず。
 練習熱が下がってきているのと、禁断の三拍子、「赤色エレジー」「ジンタ」「パリの空の下」そして「ドナウ川のさざなみ」までが途中まで弾けるようになってきたので、そっちが楽しくてしょうがなく、いきおい、教則本のツマラナイ楽曲をあまりやらなくなってきてしまっていたのでした。

 それでも、今日で左手ボタンの課題曲は一曲を残すのみで終わり。
 いよいよ今日から両手を使った課題曲。
 先生に内緒でかなり前から両手を使って遊んでいたせいで、左手だけの曲より両手を使った曲のほうが弾きやすいかもしれない。

 今日の注意点
・左手ボタン、印のついている「C」のボタンを探すのには、とにかく習熟すること。最初はあせらず、ゆっくり探すこと。探す場合は薬指で探すこと。
・右手のみと比べ、蛇腹の往復距離が格段に長くなってきた(空気をたくさん使うので)けれど、姿勢は崩さない。左手首も出来るだけ捻らないでまっすぐに。
アコーディオン本体の、鍵盤が付いている部分、これを左太ももの真上にどんとバランスよく垂直に立てる。これが基本姿勢で、その位置から動かないように肩ベルトを締める。べローイングによって多少ぶれるにしても、この位置を中心にしてブレるように。一方にブレつづけると、姿勢が傾く。結果、左指が動かなくなる。
・蛇腹を開く時よりも、閉じるときのほうが音が小さい。閉じるときは多少筋力が必要になるので、みなそうなる傾向があるそうなので、気をつける。音量を自分の耳で聞いて、閉じる力を加減する。
・蛇腹を閉じるときには、左肩を上げない。上げるように書いてある教科書もあるけれど、そうすると姿勢というかバランスが崩れるので難しい曲を弾いた時にミスタッチが多くなるとのこと。
・譜面は読めているし、間違いがあれば自分で気づいているようなので、あとは暗譜するくらい練習すること。

 今日は、私の後に別の生徒さんがいらっしゃらなかったので、楽器について10分くらい、先生から話を聞きました。
 現在市場に出回っているアコーディオン、20万円台までの製品のほとんどは、中国製らしい。(ブランドはホーナーとかトンボとか付いているけれど)
 1980年くらいまでのアコーディオンは、安くてもそれなりに良いものがあったそうなのだけれど、今は明らかに良くないものが出回っている、とのこと。

 これは別に中国製になったから、というわけではなく、音を出す、心臓部の「リード」という部品の質が悪くなってしまったためらしい。アコーディオンは世界的に斜陽楽器なので、生産台数も出ないし、職人も少ない。少ない職人が世代交代せずに居なくなっている、というのもあるようです。
 ということで、良い物を探そうと思えば、中古で、旧い年代のものを探せばいいものが見つかるかもしれないけれど、新品で間違いなく良い物となると、まあ60万円くらいですかね。とのこと。

 ちょっとショックです。まあアコースティックのピアノ並なんでしょうけれど。

 それでも、あくまで練習用ということで見つけようと思えば、中国製でも安くていいものがあると思うので、気長に探してみて、なにかあったら相談に乗るし、購入の際には教室の名前を出しても構いませんよ、とのことでした。
 あくまで購入は自己責任。教室が販売を代行するようなことはしないとのこと。

 ということなので、間違って変な楽器を買ってしまう生徒さんもいるそうです。
 少し前、某楽器店で38万円の中古アコーディオンを買った女性の生徒さんが居たそうです。ところがこれが独奏用ではなくアンサンブル(合奏)を目的にしたものだったそうで、音のバランスが悪すぎる。返品も出来ず、ほんとに困ったので、谷口は気をつけたほうがいいですねえ、とのこと。

 今月額4000円でトンボのアコーディオンをレンタルでお借りしてるわけですが、とりあえずはもう少しお借りしながら練習したいと思ってます。

※MIXI日記から転載
2012/05/27

アコーディオンレッスン4回目

 早いもので4回目のレッスンになりました。

 右手だけの指使い練習曲は完了。

 今日は左手がメインだった。
 アコーディオンの左側には、ボタンが無数に付いているけれど、あれは演奏者からは全く見えない。

 そこで、見えないボタンを間違いなく押すために、Cなど特定のボタンには、押して分かる印が付いている。どういう印かというと、他のボタンの先端は丸いのに、Cだけ平らになっている、とかギザギザが付いている、とか。いずれにしても大変わかりづらい。

 分かりづらいけれど、分かるようにしておかないと、演奏開始と同時に右手と左手のキーが全く違う曲を弾き始めるという悲惨な結果になる。
 これは非常に基礎的なことなのだけれど、実は教室の演奏発表会では、舞い上がってしまって左手のキーが分からなくなる方が毎年必ず一人はいるという。

 本当に慣れてくれば、左手を入れた瞬間にすっと目的のキーに手が行くようになるとのこと。しかし、それにはものすごい修練が必要。そこで今日教えてもらった裏ワザ。指を、ボタンからもっと蛇腹のほうに持ってくる。そうするとアコーディオンには必ずビスとか音色切り替えスイッチとか、目印になるものがある。そこで、その場所で自分なりの分かりやすい目印を見つけておいて、そこを起点に目印のボタンが押せるようにしておく。そうすると、パニくったときでも間違ってボタンを押すことがなくなる。とのこと。
 うわーアコーディオン弾きというのはこんなことをやってるんだ。とちょっと感動したけど、だったら予めボタンだけじゃなくて、ボディのほうにも初めから目印付けておけばいいのじゃないかと思ったりする。

今日の注意点
・印のあるボタンをすぐに探せるようにすること。
・ボタンを飛び越える指使い(F→Gなど)の場合は、いきなり飛び越えないで指をスライドさせて間のボタンに指を接触させ確認しながら移動させること。(難しい!)
・ギターやベースのハマリング・オンみたいに指をばたつかさせない。
・ギターやベースのように、ボタンに力を入れる必要はない。(指を立ててボタンを押すと、今までの条件反射で力が入ってしまっている。)
・蛇腹が伸びたとき、姿勢が反ってしまっている。姿勢を保ったままにしないと、左手の指づかいに影響するし、あとで腰に来るので要注意。(背筋が必要)

 YouTube とかでアコーディオン弾きを見ると、結構左手をばたつかせてる、というかほとんど打ち付けてる方がいるけれど、これはまさにめくら撃ちなのでどうしてもミスタッチが出てしまうらしい。それに打ち下ろす音はノイズなので、小音量で弾いた時に目立ってしまうようだ。

 そんなところで、引き続き修練に励みます。

※MIXI日記から転載
2012/04/07

アコーディオンレッスン一回目

最初に教室を訪問した時に、レンタル鍵盤式アコーディオンと、トンボのアコーディオン教則本(初級・中級編)を先生から受け取ったあと、簡単なベローイングのやりかたを教わり、次回までの宿題ということになっていた。

今回はまず前回の復習。それと、予習していた練習曲に進んだ。まだ左手は使わず、右手のみ、色々なパターンで指が均一に動くようにするための練習曲。

問題点
・80くらいの遅いペースなら大丈夫だけれど、100くらいまでスピードアップすると、間違えてしまう。目と指が音符に追いつかない。暗譜するくらいまで練習して、どんなスピードでも大丈夫なようにしておくべき。
・弾きながら首を振らないこと。今までの習慣で、どうしても首を振ってしまう。クラシックの先生だから覚悟はしていたけれど、これが結構難しい。首を振らないように注意していると、間違えてしまう。練習でなんとなかると思うので、とりあえずは首を振らないようにしてみる。当然、足でカウント取るのもよろしくないとのこと。
・本人は譜面通り弾いているつもりなのに、音符の長さが足りないところがある。これは指摘されないと分からないことなので、レッスンに通って良かったと思う。二分音符二つだけの小節で、両方の音の長さが違うなど。
・音の大きさは均一になるように。練習曲は、曲の最後でベローが閉じられるように作られている。音の大きさが均一でないと、曲の最後で空気が足りなくなって、規定の長さの音が出せない。
・ベローを開いて、閉じる時の最初の音に注意。どうしても音が不安定になる。左手でベローを切り返して閉じる瞬間に、右手でキーを押さえる。どんな鍵盤楽器でもこんな操作はないので、練習するしかないという。特に、左手のベースが入るようになるともっと難しい。プロでもむつかしいテクニックなので、とにかく練習するしかありません、とのこと。

ということで、右手の練習曲を順次進めていくけれど、出来たら、早いところ左手のベースの練習まで進みたいので、ちょっと頑張って練習したいと思う。

そういえば、先生は最初、譜面読めなくても大丈夫です、と言っていた。音楽教室のキャッチコピーだろうくらいに思っていたのだけど、実際、その通りで、予習・復習するためにはやっぱり読譜出来ないと話にならないようだ。
今日のレッスンで、私がある程度読譜が出来ることが分かったら、とたんに先生が厳しくなった(笑)あとで聞いたら、譜面もある程度読めるので、どんどん進んで欲しいと思っていらっしゃるとのこと。なかなか先に進ませてくれない音楽教室は結構あると聞くのに、有り難い。

※MIXI日記から転載
2012/04/07

アコーディオンに関するメモ

明日、はじめてのアコーディオンレッスン。

いままで、トンボのアコーディオン教則本とレンタル鍵盤アコーディオンで、予習はしたのだけれど、やればやるほど具体的にどう弾いたらいいのかが分からない。疑問ばかりが膨らんで、やっぱり弾きこなせないんじゃないかと、ちょっとドキドキしている。

とりあえず、レッスンに先立って、いままで自分が直接聞いたアコーディオンに関する情報をメモしておきます。自分向けのメモです。

●ボタン式アコーディオンについて(東京ベイアコ原田さんから聞く)
・鍵盤式に比べてボタン式のほうがコンパクトになる。よって、同じサイズのアコーディオンなら、ボタン式のほうが右手の音数は多くなる。
・一般的に、ボタン式のほうが、音の立ち上がりが鋭い。鍵盤式はアタックが緩やか。
・ボタン式は、ギターと同じように規則的に音が並んでいる。なので、ギターと同じように弾きはじめの音をシフトすれば、簡単に移調ができる。
・ボタン式は、少ないもので横方向に3段。標準的には5段の列がある。移調を考えるなら、段数は多いほうが有利。
・ボタン式の運指は、3段の範囲内で覚えておくと、移調しやすくなる。最初から段数を使い切った運指をしていると、シフトで詰まってしまう。
・右手ボタンは、親指を使っても構わないことになっているけれど、やっぱり、親指を使わず、(親指は筐体に付ける)なおかつ3段の範囲内で運指するほうが合理的なので、原田さんは自分のフォームを修正中だという。
・原田さん自身は鍵盤式で20年、ボタン式をはじめてからまだ5年だという。自己流もいいけれど、とりあえず鍵盤式を3ヶ月でも習ってからのほうが、変なクセも付かないし、あとあと楽になる、とのこと。

●アコーディオン教室にて
・ボタン式は重くて、フランスのミュゼットの本格的なやつなんかは、腰をおかしくするかもしれない。事実、有名な日本のXX先生なんかは、実際、腰をおかしくしてますからね。(先生談)
ネットで調べると、 アマチュアでもほんとに腰だの腱鞘炎だの起こしているアコーディオン弾きが多いみたいだ。まず最初に、間違いのないフォームを身につけないと、なんか健康面でヤバい楽器のような気がする(ーー;
・アコーディオンは、意外と音が響かない。アコーディオン教室は、マンションの一室だけれど、防音設備無し。おそらく、重低音があんまり出ないのと、やはり人が抱えているので、ピアノのように音が壁や床を伝わらないのかもしれない。
・アコーディオンの抱え方
ベローズを固定するバンドが、上下二つある。最初に、下のバンドを外し、アコーディオンを抱える。足は開き、右足は鍵盤の角を支えるように。決して抱え上げるようにそっくり返ってはならない。腰をおかしくする。最後に上のベローズ固定ベルトを外す。
・自室でのアコーディオンの置き方は、鍵盤を上にして、壁に持たれかけさせるように置く。ホコリを気にするようなら、布をかけるとよい。
・アコーディオンは、右手も左手も見ないで弾く楽器。

※MIXI日記から転載