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2014/04/29

ダウンロード【コード譜作成 Excel マクロ 】

コード譜作成 Excelマクロ ダウンロードページ
2017.04.18 Update

 この Excel ワークシートは、試作段階です。ご試用になる場合は自己責任でお使い下さい。

 こんなことがあったので、作ってみました。

・練習中、ギターのカポを移動させていったら、弾いているキーがなんだか分からなくなった。
・歌本に載っているコードが♭や#が多すぎて弾けない。それがどのカポ位置かも分からない。
・ハイコードがすぐに押さえられない。出来ればオープンコードとカポで弾きたい。
・キーを変えたときの別の押さえ方もすぐには分からない。コード一覧で確認したい。
・自分の思い通りの見やすいレイアウトのコード譜を印刷したい。
・出来るだけ効率的にコード譜を作りたい。
・ChordPro形式のコード譜を自分で作って、OnSong などで iPad 上に表示したい。



ZouT001.jpg

ZouT002.jpg


●動作環境
 Windows10+Excel2007 , Windows7+Excel2007 , WindowsVista+Excel2007 , WindowsXP+Excel2000 にて動作確認しています。

●開発環境
 Windows10+Excel2007

●ファイル形式
 Excel97-Excel2003 形式(.Xls)

●主な機能
・Excel ワークシート上でのコード譜作成をサポートします。
・曲の中で使用されているすべてのコードが、移調後るとどうなるか、すべてのパターン一覧を表示します。
・コード譜のコード入力は、右クリックからの選択だけで行うことが出来ます
・Excel の編集/印刷機能を併用して、色、文字、レイアウトなどを納得のいくまで設定出来ます。
・カポ入力と、実音/カポでのコード表記の切り替えが行えます。
・分数コードに対応しています。
・音名の #, b を個別で自由に設定出来ます。
・ChordPro形式のテキストのインポート・エクスポート(読込・書込)が可能です。ChordPro対応サイトやアプリケーションと組み合わせて、ChordProエディタとして使用できます。ChordPro形式のテキストは、OnSong と組み合わせてiPadでコード譜表示が可能です。

●ダウンロード
 以下ソフトウェア使用許諾契約に同意される場合にのみ、ファイルダウンロードの上ご使用ください。(フリーウエア使用規約の常識的な内容です。)

                       ソフトウェア使用許諾契約
 本ソフトウェア使用許諾契約(以下「本契約」といいます。)は、ユーザー様が当サイトからダウンロードされるVBAソフトウェア付きのExcelファイルやマニュアルなどの情報(以下「本件ソフトウェア」といいます。)に関し、FC2ブログハンドルネームぞうパパ(以下ぞうパパ)と、本件ソフトウェアの全部又は一部をハードディスク等の記憶装置へ保存し、又は本件ソフトウェアに含まれるプログラムをコンピュータ上で実行するユーザー様との間で締結される契約です。

1.本契約の成立,効力および終了
(1)ユーザー様は、本件ソフトウェアの全部又は一部をコンピュータのハードディスク等の記憶装置へ保存したとき、又は本件ソフトウェアを使用したときは、本契約の締結に同意したものとみなされます。このユーザー様の同意をもって、本契約は成立し、効力を生じます。
(2)ユーザー様は、自己が保存した本件ソフトウェアの全てを削除することにより、本契約を終了させることができます。
(3)ぞうパパは、独自の判断に基づき、本契約を終了することができます。
(4)ユーザー様は、理由のいかんを問わず、本契約の終了についてぞうパパに対し補償金その他いかなる名目での支払いも請求することはできないものとします。

2.使用条件
ぞうパパは、ユーザー様に対し、本件ソフトウェアを本契約に基づく条件及びぞうパパが定める各本件ソフトウェアの使用目的の範囲内で、非独占的に無償で使用することができる譲渡不能な権利を許諾します。

3.禁止事項
(1)ユーザー様は、本契約において明示的に認められた場合を除き本件ソフトウェアを複製することはできません。
(2)ユーザー様は、本件ソフトウェアを第三者に配布、レンタル、リース、貸与及び譲渡することはできません。
(3)ユーザー様は、本件ソフトウェアに含まれるプログラムに対して、修正を加えること、翻訳、翻案を行うこと、及び逆コンパイル、逆アセンブル等のリバースエンジニアリングを行うことはできません。
(4)ユーザー様は、本件ソフトウェアを使用して作成したコード譜について、著作権法に違反する複製及びその配布を行うことは出来ません。
(5)ユーザー様は、ぞうパパの許諾無く商用利用することは出来ません。

4.本件ソフトウェアの著作権の帰属
本件ソフトウェアの著作権は、全てぞうパパに帰属します。

5.免責
(1)ぞうパパは、ユーザー様、その他の第三者が本件ソフトウェアに関連して直接間接に蒙ったいかなる損害に対しても、賠償等の一切の責任を負わず、かつ、ユーザー様はぞうパパを免責するものとします。
(2)本件ソフトウェアによって作成されたコード譜データについては、ユーザー様の所有物であり、ぞうパパが関知できるところではありません。ぞうパパは、本ソフトウェアによって作成されたコード譜データに起因する、著作権法等に抵触した不法行為に対しては一切の責任を負わず、かつ、ユーザー様はぞうパパを免責するものとします。
(3)ぞうパパはユーザー様に対し、本件ソフトウェアの動作保証、使用目的への適合性の保証、商業性の保証、使用結果についての的確性や信頼性の保証、第三者の権利侵害及び瑕疵担保義務も含め、いかなる責任も一切負いません。ぞうパパがこれらの可能性について事前に知らされていた場合も同様です。
(4)ぞうパパは独自の判断に基づき、本件ソフトウェアの仕様又は内容の変更、修正、配布方法等の変更の設定をすることができます。
(5)ぞうパパからユーザー様に提供される本件ソフトウェアにかかる情報についても、直接間接を問わず、本条各項の規定が適用されます。


8.png コード譜作成 Excel マクロ Ver.2.1 【埴生の宿】


【リリースノート】
Ver.2.1 2017.04.18
・フォームレイアウトの変更
Ver.2.0 2014.05.31
・ChordPro形式テキストのコード譜への読み込みを追加。
・コード譜編集時、歌詞文字とコード文字との自動連動オプションを追加
・ブランク行の位置を変更。
・その他 画面の細部修正

Ver.1.1 2014.05.03
・歌詞テキスト読み込み Webからのコピペで改行の不具合修正
・コードテーブル コード名の上下キー追加
・コードテーブルでコード名を変更したら、自動的にコード譜へ反映させる処理追加
・歌詞行を1文字1セルに分割しないモードを追加

Ver.1.0 2014.04.30
初版リリース



●サボート
 質問・ご意見等がございましたら、とりあえずはこのページのコメントでお願いします。

●既知の問題
.Excel ブックを閉じる際(終了する際)、「VBAProjectパスワード」の入力画面が表示されることがあります。この場合、「キャンセル」ボタンを続けて押すことで問題無く終了します。この原因は調査中です。
.コードの入力をしている途中で、パソコン電源を切る、または強制終了すると、Excel の右クリックメニューが正常に表示されない場合があります。その場合、このコード譜を一度開き、コード入力以外のセルを右クリックすると復旧します

●使い方

コード譜作成 Excelマクロ 2.0 取扱説明
Ver.2.1 とは画面レイアウトが異なります。
Ver.2.1 取扱説明は製作中です。



目次



Since 2014.04.28

2014/04/29

Ⅰ.概要 【コード譜作成】

Ⅰ.概要

●このプログラムについて
 Microsoft Excel を使ってのコード譜の入力・編集・印刷をサボートするためのフリーウエア(VBA(マクロ))です。
 Excel を使用したことがある方を前提に作成しておりますので、Excelそのものの使用法につきましては、Excelのマニュアル、Web 等を参照ください。

ZouT003.jpg
 通常の編集アプリケーションでは、図2-1 のように、ひとつのアプリケーションが複数の編集データファイルを読み書きしながら編集します。

 これに対してExcel は、VBA(マクロ)と編集データとがひとつのファイルに入っています。(図2-2)

ZouT004.jpg

 新しいコード譜を作成する場合は、元になる自分自身のExcelファイルから、別名で保存していって使用します。VBA(マクロ)だけを入れ替えることは出来ませんので、バージョンアップ時などの際には、ご注意下さい。


●コード譜の編集エリアについて

ZouT005.jpg このブログラムでは、マクロを使った編集が出来るセル範囲を「編集エリア」(左図赤枠)と呼び、その範囲内でコード譜編集を行います。

 編集エリアの範囲、行や列の削除・挿入は、コントロールフォームのボタンを使って行うようにして下さい。

 直接に行や列の削除と挿入を行うと、編集エリアが崩れてしまい、マクロが正常に動作しなくなります。

 行や列のサイズ、文字フォントについては、自由に編集することが出来ます。





編集エリアのそれぞれの行は、以下の順で三行がひとつの編集単位として並んでいます。

ZouT006.jpg

※編集行の識別は、隠れているB列に記述してあります。B列を削除するとマクロが正常に動作しなくなりますのでご注意下さい。
※編集エリアの背景色は、コントロールフォームのチェックボックスによって着色したり、しなかったりを切り替えることが出来ます。また背景色の色そのものを変更することも出来ます。




2014/04/29

Ⅱ.プログラムの起動 【コード譜作成マクロ】

Ⅱ.プログラムの起動

 「コード譜作成 Excel マクロ」 は、ダウンロードしたExcel ブックのファイルを開いた時に起動します。

 その際、以下のようなセキュリティ警告が出る場合があります。マクロを有効にしないと、本プログラムは実行出来ません。ユーザー様の判断で、マクロ(VBA)を有効にしてご使用ください。
 ※悪意のあるマクロ(VBA)コードは本プログラムには入れておりませんが、マクロ有効のご判断は、ユーザー様の自己責任でお願い致します。

ZouT007.jpg
セキュリティ警告が出たら、「オプション」を選んで、

ZouT008.jpg

 「このコンテンツを有効にする」を選択して「OK」ボタンを押し、マクロを有効にします。これで編集用のマクロフォームが開きます。
 他のExcel バージョンでは画面は異なりますが、同じ操作を行います。

 なお、いつもいつもこの警告が出ないよう、特定のフォルダを信頼できる場所に指定して、この警告を出さないようにすることも可能です。こちらを参照下さい。

2014/04/29

Ⅲ.とりあえず使ってみる 【コード譜作成マクロ】

Ⅲ.とりあえず使ってみる

タイトルの入力
 「コード譜タイトルに反映させる」「ファイル名に反映させる」チェックボックスがチェックされていることを確認し、曲名とコメント(演奏者など)を入力します。
ZChord301.jpg
 「コード譜タイトルに反映させる」チェックボックスにチェックを入れると、曲名とコメントがコード譜に自動的に反映されます
 「ファイル名に反映させる」チェックボックスにチェックを入れると、曲名とコメントがファイル名へ自動的に反映されます。


新しいファイルの作成
 名前を付けて保存ボタンを押して、新しいファイルを作ります。
ZChord302.jpg
ファイル名を変更する場合は、このダイアログで変更下さい。


歌詞の読み込み
 「歌詞テキスト」シートにて、枠の中に歌詞を書き込み(またはペースト)し、「歌詞読込」ボタンを押します。
ZChord303.jpg
 編集エリア変更表示が出ますので、「はい(Y)」を押します。

ZChord304.jpg
コード譜シートに歌詞が読み込まれます。
※「歌詞テキスト」を使わず、直接コード譜上に歌詞を書き込むことも可能です。

ZChord305.jpg

コードテーブルへのコード入力
 「コードテーブル」タブを押して、曲の中で使用されるコードを入力します。右クリックで、音名、コード種別、分数コード音を入力します。間違えた場合はDelete キーで。
ZChord306.jpg
コード一覧が表示されます。ここで、移調したとき、自分が弾けそうなコードのアタリをつけることが出来ます。

ZChord307.jpg

コード譜へのコード入力
 コードを挿入したい場所を右クリックして、メニューの中からコードを選んで入力します。表示されるコードは、先ほどコードテーブルで入力されたコードのみです。
ZChord308.jpg

印刷プレヴューで確認
 レイアウトを確認するため「印刷プレヴュー」ボタンを押します。編集エリアの背景色が消え、編集エリア範囲の印刷プレビューが表示されます。
ZChord309.jpg

コード譜の手直し(任意)
 必要であればコード譜のフォームを手直しします。ここでは1番と2番の数字を入れ、二番の前のブランク行を広げて見やすくしています。
ZChord310.jpg

完了。印刷へ。
ZChord311.jpg



2014/04/29

Ⅳ.各部の名称 【コード譜作成マクロ】

Ⅳ.各部の名称

1.全体構成

ZChord401.jpg
①コード譜ブック
「ぞうパパコード譜」本体です

②コントロールフォーム
コード譜入力に必要な操作と表示を行います。
マクロを有効にすることで表示されます。

2.ワークシート
①「コード譜」ワークシート
コード譜の編集・印刷を行います

ZChord402.jpg
②「コードテーブル」ワークシート
ZChord403.jpg
 曲中で使用するコードの入力と、移調した時のコードの一覧を表示します。また音名の #, b 指定、コード種別の入力を行います。
 入力は半角英数字です。
 コードテーブル選択色、コード譜背景色も、ここにあるセルの色を変えることで変更可能です。

③「歌詞テキスト」ワークシート

ZChord404.jpg
●「歌詞テキスト→コード譜」ボタン
歌詞テキストの内容を全体を、コード譜へ入力します。

●「コード譜→歌詞テキスト」ボタン
コード譜編集エリア内の歌詞の内容を、歌詞テキストへ読み出します。

④「ChordPro」形式テキスト作成シート

ZChord405.jpg
●「ChordPro作成」ボタン
 コード譜の内容を、ChordPro形式のテキストとして表示します。
 ChordProテキストは、OnSongなど他のコード譜表示アプリケーションで使用することが出来ます。ChordPro形式テキストエディタとして使用できます。


3.コントロールフォーム
●現在編集エリア

ZChord406.jpg
上図の表示は、コード譜ワークシートの編集エリア(マクロが有効なエリア)の範囲を示します。ここでは値の入力は出来ません。

ZChord407.jpg
●タイトルタブ
 コントロールフォーム中段の「タイトル」タブを押して開きます。
 コード譜タイトル、保存ファイル名の自動作成をサポートします。

ZChord408.jpg

●編集タブ
 コントロールフォーム中段の「編集」タブを押して開きます。
編集エリア範囲変更と編集行の追加・削除をサポートします。

ZChord409.jpg

●文字整形タブ
 コントロールフォーム中段の「文書整形」タブを押して開きます。
 編集エリア内の文書整形をサポートします。

ZChord410.jpg

●移調・印刷プレビュー
ZChord411.jpg