禁煙71日 悪夢
悪夢のような喫煙サービス
店でコーヒーを飲むと、タバコを一本無料で貰えるという。
今日は正直吸いかけました。
だって、誰にも分からないし、タダだし。ライターもタバコも残らないし。こんないいこと無い。
先日、同僚と「タバコの一本売り、ヤバイよね。あったら吸うよね。」って言っていたばかりだったけど、売り、じゃなくてサービスだからなおさら。
その場で自宅に電話して、最初は息子、次に妻と話して気持ちを落ち着け、ことなきを得た。
あのさ、やっぱ、喫煙者&禁煙者って、薬物中毒患者だと思います。つまりジャンキーであって、オトナの判断なんて出来ないんだよね。コドモと同じ。
で、いまどきコドモが道を歩いていて、ポルノの看板、見れないようになっていますよね。
ジャンキーも、あれと同じだと思うよ。ジャンキーには、そういう看板公に出しちゃいけないし、そんなサービス、しちゃいけないよ。だって判断力ないんだもん。
まあ、そんなことを思った今日でした。
こっちに帰ってくれば大丈夫なんだけどね。千葉は平和だ。
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