Ⅲ.とりあえず使ってみる 【コード譜作成マクロ】
Ⅲ.とりあえず使ってみる
① タイトルの入力
「コード譜タイトルに反映させる」「ファイル名に反映させる」チェックボックスがチェックされていることを確認し、曲名とコメント(演奏者など)を入力します。

② 新しいファイルの作成
名前を付けて保存ボタンを押して、新しいファイルを作ります。

③ 歌詞の読み込み
「歌詞テキスト」シートにて、枠の中に歌詞を書き込み(またはペースト)し、「歌詞読込」ボタンを押します。


④ コードテーブルへのコード入力
「コードテーブル」タブを押して、曲の中で使用されるコードを入力します。右クリックで、音名、コード種別、分数コード音を入力します。間違えた場合はDelete キーで。


⑤ コード譜へのコード入力
コードを挿入したい場所を右クリックして、メニューの中からコードを選んで入力します。表示されるコードは、先ほどコードテーブルで入力されたコードのみです。

⑥ 印刷プレヴューで確認
レイアウトを確認するため「印刷プレヴュー」ボタンを押します。編集エリアの背景色が消え、編集エリア範囲の印刷プレビューが表示されます。

⑦ コード譜の手直し(任意)
必要であればコード譜のフォームを手直しします。ここでは1番と2番の数字を入れ、二番の前のブランク行を広げて見やすくしています。

⑧ 完了。印刷へ。

① タイトルの入力
「コード譜タイトルに反映させる」「ファイル名に反映させる」チェックボックスがチェックされていることを確認し、曲名とコメント(演奏者など)を入力します。

「コード譜タイトルに反映させる」チェックボックスにチェックを入れると、曲名とコメントがコード譜に自動的に反映されます
「ファイル名に反映させる」チェックボックスにチェックを入れると、曲名とコメントがファイル名へ自動的に反映されます。
「ファイル名に反映させる」チェックボックスにチェックを入れると、曲名とコメントがファイル名へ自動的に反映されます。
② 新しいファイルの作成
名前を付けて保存ボタンを押して、新しいファイルを作ります。

ファイル名を変更する場合は、このダイアログで変更下さい。
③ 歌詞の読み込み
「歌詞テキスト」シートにて、枠の中に歌詞を書き込み(またはペースト)し、「歌詞読込」ボタンを押します。
編集エリア変更表示が出ますので、「はい(Y)」を押します。

コード譜シートに歌詞が読み込まれます。
※「歌詞テキスト」を使わず、直接コード譜上に歌詞を書き込むことも可能です。
※「歌詞テキスト」を使わず、直接コード譜上に歌詞を書き込むことも可能です。

④ コードテーブルへのコード入力
「コードテーブル」タブを押して、曲の中で使用されるコードを入力します。右クリックで、音名、コード種別、分数コード音を入力します。間違えた場合はDelete キーで。

コード一覧が表示されます。ここで、移調したとき、自分が弾けそうなコードのアタリをつけることが出来ます。

⑤ コード譜へのコード入力
コードを挿入したい場所を右クリックして、メニューの中からコードを選んで入力します。表示されるコードは、先ほどコードテーブルで入力されたコードのみです。

⑥ 印刷プレヴューで確認
レイアウトを確認するため「印刷プレヴュー」ボタンを押します。編集エリアの背景色が消え、編集エリア範囲の印刷プレビューが表示されます。

⑦ コード譜の手直し(任意)
必要であればコード譜のフォームを手直しします。ここでは1番と2番の数字を入れ、二番の前のブランク行を広げて見やすくしています。

⑧ 完了。印刷へ。

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