Ⅳ.各部の名称 【コード譜作成マクロ】
Ⅳ.各部の名称
1.全体構成

2.ワークシート




3.コントロールフォーム






1.全体構成

①コード譜ブック
「ぞうパパコード譜」本体です
②コントロールフォーム
コード譜入力に必要な操作と表示を行います。
マクロを有効にすることで表示されます。
マクロを有効にすることで表示されます。
2.ワークシート
①「コード譜」ワークシート
コード譜の編集・印刷を行います

②「コードテーブル」ワークシート

曲中で使用するコードの入力と、移調した時のコードの一覧を表示します。また音名の #, b 指定、コード種別の入力を行います。
入力は半角英数字です。
コードテーブル選択色、コード譜背景色も、ここにあるセルの色を変えることで変更可能です。
入力は半角英数字です。
コードテーブル選択色、コード譜背景色も、ここにあるセルの色を変えることで変更可能です。
③「歌詞テキスト」ワークシート

●「歌詞テキスト→コード譜」ボタン
歌詞テキストの内容を全体を、コード譜へ入力します。
●「コード譜→歌詞テキスト」ボタン
コード譜編集エリア内の歌詞の内容を、歌詞テキストへ読み出します。
④「ChordPro」形式テキスト作成シート

●「ChordPro作成」ボタン
コード譜の内容を、ChordPro形式のテキストとして表示します。
ChordProテキストは、OnSongなど他のコード譜表示アプリケーションで使用することが出来ます。ChordPro形式テキストエディタとして使用できます。
ChordProテキストは、OnSongなど他のコード譜表示アプリケーションで使用することが出来ます。ChordPro形式テキストエディタとして使用できます。
3.コントロールフォーム
●現在編集エリア

上図の表示は、コード譜ワークシートの編集エリア(マクロが有効なエリア)の範囲を示します。ここでは値の入力は出来ません。

●タイトルタブ
コントロールフォーム中段の「タイトル」タブを押して開きます。
コード譜タイトル、保存ファイル名の自動作成をサポートします。
コード譜タイトル、保存ファイル名の自動作成をサポートします。

●編集タブ
コントロールフォーム中段の「編集」タブを押して開きます。
編集エリア範囲変更と編集行の追加・削除をサポートします。
編集エリア範囲変更と編集行の追加・削除をサポートします。

●文字整形タブ
コントロールフォーム中段の「文書整形」タブを押して開きます。
編集エリア内の文書整形をサポートします。
編集エリア内の文書整形をサポートします。

●移調・印刷プレビュー

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