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2017/05/06

OyaConv210 説明動画 設定編

 
OyaConv 設定編の動画、やっと出来ました。

お見苦しい点、お聞き苦しい点多々あるかと思いますが、ご覧頂けたら幸いです。


SettingOpening_s.jpg 























2017/04/23

OyaConv210 説明動画 概要編

 
親指シフト用USBコンバータの紹介動画をYouTube にアップしました。









概要編だけでヘトヘトです。 動画作成がこんなに大変だとは思いませんでした(笑)

2017/04/19

親指シフト用USB変換ボックス初号機

  昨年から取り組んでいた、親指シフトキーボード用変換ボックスが一応形になったのでご報告です。





 といっても、なんのことやら分からないと思いますので、簡単に説明を。

● かつて、富士通がオリジナルで作った日本語かな入力方式に「親指シフト」というのがありました。

● 一般的に使われているJISキーボードのカナ文字が、4段分のキーに配置されているのに対し、親指シフトキーボードは3段。3段になった分を、左右の親指で押すシフトキーを同時押しすることで一つのキーで二重、三重の使い方が出来るようにしていました。また頻繁に使うキーがホームポジションにあるなど、合理的に作られていました。

● 憶えやすく、また楽に早く打てる非常に優秀なキーボードでしたが、JISに嫌われ、パソコンが普及する段階でローマ字打ちが一般的になってしまったこともあり、現在は細々と販売されているのみになってしまいました。

● しかし親指シフトユーザーは残っており、USB対応の(高価な)親指シフト専用キーボードを使ったり、通常のパソコン用キーボードと入力用専用ソフト(エミュレータ)とを自分で組み合わせて親指シフトキーボードとして使ったりして、現在も根強く使用され続けています。

● ここで問題があり、ほとんどの場合、入力用専用ソフト(エミュレータ)をコンピュータにインストールしなければ、外部キーボードで親指シフトかな入力を使用することが出来ません。従って、入力用専用ソフト(エミュレータ)をインストールすることが出来ない iPhone , iPad では外部キーボードで親指シフトを使用することが出来ない、という問題です。(USBでかな出力出来る親指シフトキーボードは別)

● そこで、入力用専用ソフト(エミュレータ)を使用するのでなしに、外部キーボードとコンピュータ(パソコン、iPhone , iPad )の間のUSBケーブルに装置をかますことで、この装置内部で入力専用ソフト(エミュレータ)と同じ文字変換を行うことを思いつきました。これで、iPhone , iPad で好きなキーボードと組み合わせて使用することができます。(またサムタッチという親指シフト専用キーボードには、Japanist という専用エミュレータが必要ですが、これが無くても基本的なカナ入力は可能になりました。)

●USB信号を親指シフト用にコンバート(変換)する装置ですので、「OyaConv」と名付けました。キーボードは、種類によって重さや深さ、タッチの具合が大きく異なります。またユーザーの好みも人それぞれ。キー配列も人それぞれです。昔のように既製品を押しつけられても、現在では困ってしまいます。そこで、装置にはSDカードスロットを取り付け、キーを押すタイミングやキー配列をユーザー自身がSDカードに設定ファイルとして書き込めば、OyaConvでそれを読み込むようにしています。(SDカードからいったん読み込んだデータは、内部のEEPROMに記憶され、保持されます。)

●親指シフトのみならず、好きなようにキー(USB Usage)を変更することが出来る装置ですので、ゲーミング用にも使用できるかもしれません。

● 昨年から装置のソフト、ハードの試作を重ね、失敗も重ね、ようやく形になり、一通りの動作は行えるようになりました。とりあえず写真にてご報告させていただきます。詳細については、別途このブログと、Facebook 親指シフトグループにて報告していきたいと考えます。なにぶん、個人での製作ですし、五十も半ばを過ぎて体調も思わしくなく、色々限界もございますが、これが親指シフト日本語入力普及の一助になればと考えております。













2014/11/09

壁にギターハンガーを取り付ける

 部屋が手狭になったので、ギターとベースを壁掛けにしてみようと思った。
 壁面ぎりぎりを有効活用すべく、写真のようにアコースティックギターを上段、ベースを下段に配置した。今までは床置き式のギタースタンドを使っていた。

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 床の専有面積はほぼゼロなので、だいぶすっきりした。掃除もしやすくなると思う。
 アコースティックギターはかなり高い位置に引っ掛けることになるが、軽量タイプなのであまり苦にはならない。

 ハンガーは、HERCULES GSP39WB  というタイプ。ついヘラクレスと読んでしまうが楽器屋さんでは「ハーキュレス」で通っているようだ。ハーキュリーズでもいいのにね。名前の通り、頑丈だ。
 ただ、問題は壁が弱いこと。安普請なので薄手の石膏ボードなのだ。このハンガーは木ねじ3本で止めるようになっていて、石膏ボード用のアダプタも付いている。しかし3本では心許ない。重いベースを抜き差しすると、それだけで結構なショックがかかる。
 なので、600×150×10の板を間にかませることにした。

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 穴の数は16個。電気ドリルで 4mm の穴を開けた後、皿ねじ部分をさらう。ギターに皿ねじが当たって傷がつくと困るので。

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 取り付けは木ねじにて。とりあえず直接付けてしまう。あとで具合を見て、ゆるくなってきそうだったら、石膏ボード用の注入剤を入れて再度取り付けるつもり。

2014Wall_04.jpg

 ハンガーを取り付けるとこんな感じ。

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 横から見たところ。やはりベースをかけるとかなりショックがある。

 ちなみにこのベースは30年以上前に購入。購入後10数年、結婚して引っ越すまでは、このように吊り下げていたおかげか、ネックのソリがほとんど無い。最近音楽活動を再開して、旧友とスタジオに入ったりしており、まだまだこれからも現役で使いたいと思い、省スペースを兼ねてまたハンガーで吊り下げることにしました。

 作業時間は2時間ほど。経過に問題がありそうだったら、あとでまたレボートします。
 いまのところ非常に調子が良いです。
2014/11/07

親指シフトと私

 今、職場と自宅で親指シフト(NICORA)配列を使った日本語入力を使っている。

 憶えるまでが面倒だけれど、一度憶えてしまうと、とても楽。一度アタマの中でローマ字に変換して、それをまたバソコン上で日本語に変換するという作業が要らない。指で日本語を書いている実感がある。

 実は私は25年ほど前、自宅では親指シフトキーボードを使っていた。アスキー社が作っていたアスキーボードというPC-98用のこんなキーボード。

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 数年に渡って使っていたけれど、職場ではローマ字入力。だんだん面倒になり、自宅にGataway2000のDOS-Vパソコンを導入したのをきっかけに、ローマ字入力オンリーになってしまったのだった。

●親指ぴゅん
 その頃、「親指ぴゅん」というエミュレータを十数年前に使ったことがある。これは、普通のWindows用のキーボードで、親指シフトの入力が出来るというもの。ハードは一切変更しないで、ソフト的に親指シフトを実現するのでエミュレータ。
 しかし、普通のWindows用のキーボードでは、どうしても親指の位置がズレる。Gataway のキーボードでは、特に右手の親指をかなり右側に持ってこないと入力が出来ない。そうすると、右手の親指が痙りそうになるし、元々指の形で文字を憶えていたので、憶えていたはずの文字が出てこない。
 しばらく使ってから諦めてしまった。

●やまぶき+ORZ配列
 2013年の4月、FaceBook の親指シフトグループに参加するようになり、ORZ配列という配列があることを知った。右手のホームポジションを一段右にずらす配列で、右手親指の負担を減らすことが出来る配列だった。
 O001.jpg
 ダメ元で試してみると、調子がいい。
 指の形で憶えていた文字も出てくるし、右手親指が辛くない。
 ホームポジションをズラすというのは、ちょっと邪道な気もしたけれど、ものは試しでしばらく使ってみることにした。エミュレータは「やまぶき」を使うことにした。「やまぶき」はキーカスタマイズの自由度が高く、旧来の親指シフト配列で使われていた、半濁音は小指シフトを使うというキーも使えるので、自分でアサインしなおした。

●やまぶき+NICORA配列
 2013年の10月、やはり右手のホームポジションを一段右にずらすというのに無理があることが分かってきた。私はソフトウエアのプログラミングをするので、一種の英文を打つ。その際は右手のホームポジションを一段左にずらさなければならない。そして日本語入力の時はまた元に戻す。ギターの転調のようなものだから慣れればなんとかなるかと思ったけれど、どうしても誤入力してしまい、なんともならなかった。

 そこで、ORZ配列ではない、NICORA配列の標準的なものにしたところ・・・・
O002.jpg
 これはこれで打てるようになっていることに気がついた。
 一気に今のキーボードでNICORA配列を打つのは難しかった。でも、一度ORZ配列で練習することでNICORA配列での打鍵が出来るようになっていたのだった。この状態で約一年半経つ。

 かつて「親指シフトは効率的」という宣伝文句があって、今の愛用者もそれを強調したりしている。でも、親指シフトの何が良いかというと、「楽なこと」につきる。打鍵数が少ないので指が楽。アタマの中でローマ字に変換する必要が無いので楽。日本語を指で語っているようで楽。
 音声入力も最近は良くなってきたけれど、たぶん、私は一生使うのではないかと思っている。